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初心者向け【ビットフライヤー使い方】bitFlyer Lightningとは?取引所との違いは?

2022年8月28日

ビットフライヤーのbitFlyer Lightningの使い方を紹介します。

bitFlyer Lightningとは?

bitFlyer Lightning は、仮想通貨の現物・FX・先物取引に対応した取引所です。

つまり、取引所です。

チャートや板を見ながら取引する方法です。

株などの売買経験がある方は、販売所より、bitFlyer Lightningの方が画面の作りに馴染みがあると思います。


現物取引では日本円で各通貨を購入でき、また持っている通貨を売却して日本円に替えることもできます。


FX では、最大 2 倍のレバレッジを効かせることが出来ます。

項目内容
取扱通貨数
(販売所)
17通貨
(BTC, XRP, ETH, MATIC, MKR, XYM, LINK, DOT, XTZ, XLM, XEM, BAT, ETC, LTC, BCH, MONA, LSK)
取扱通貨数
(取引所)
6通貨
(BTC,ETH,BCH,MONA,XRP,XLM)
取引手数料
(販売所)
無料(別途スプレッドあり)
取引手数料
(取引所)
0.01~0.15%
最低取引単位
(ETH)
販売所:0.00000001ETH
取引所:0.01ETH
レバレッジ取引2倍
入金手数料銀行振込:無料
クイック入金:住信SBIネット銀行は無料
住信SBIネット銀行以外は330円
出金手数料220円~770円
送金手数料
(ETH)
0.005ETH

取引所とbitFlyer Lightningの違いは?

ビットコイン取引所が「簡単取引所」です。

bitFlyer Lightningは「プロ向け取引所」となっています。

販売所では、取引相手は bitFlyer です。

そのため、bitFlyer の提示する価格で売買します。

取引所およびbitFlyer Lightning(プロ向け取引所)では、取引相手は他のユーザーです。

購入場所取引相手
販売所bitFlyer
取引所他のユーザー同士
bitFlyer Lightning他のユーザー同士

ユーザー同士の需給で価格が決定するので、購入価格を自分で決めることがでいます。

自分の希望価格で注文を入れることを、指値注文と言います。

biFlyer Lightning

bitFlyer Lightningは、PC、スマホ両方で使用できます。

スマホ版 bitFlyer Lightning

アプリを立ち上げます。

【Lightning】をタップ。

bitFlyer Lightningになりました。

PC版 bitFlyer Lightning

こちらは、取引所画面です。

左側のメニューから【bitFlyer Lightning】をクリック。

bitFlyer Lightningの画面になりました。

テクニカルツールもあるので、取引所画面より、細かくチャート分析ができます。

購入できる通貨は、ここから選びます。

通貨ペア通貨ペア
BTC / JPYビットコイン / 日本円
XRP / JPYリップル / 日本円
ETH / JPYイーサリアム / 日本円
XLM / JPYステラルーメン / 日本円
MONA / JPYモナコイン / 日本円
ETH / BTCイーサリアム / 日本円
BCH / BTCビットコインキャッシュ / 日本円

bitFlyer Lightningで取引できるペアは、7種類です。

口座開設がまだな方。

下記のリンクからビットフライヤーの口座を作ると、1,500 円分のビットコインが貰えます。

BTC1,000円分ってなかなか大きい額です。

口座開設がこれからの方は、この機会にお得にビットコインをゲットしておきましょう。

bitflyerで口座を作る

ちなみにインスタで、用語などをよりシンプルにまとめています↓