UPLANDって何？特徴と始め方を初心者向けに徹底解説

不動産売買ゲーム、「UPLAND（アップランド）」を紹介します。

ゲームの特徴や始め方を、初心者向けに解説します。

UPLAND（アップランド）とは？

UPLAND（アップランド）とは仮想不動産や、建物を売買していくブロックチェーンゲームです。

売買する不動産は、メタバース（仮想空間）に存在する仮想アイテムですが、現実世界と同じ住所や地図を利用している点が特徴的。

現在はβ版で、ユーザーはロサンゼルスや、サンフランシスコにある物件の売買などが行えます。

不動産エリアは、徐々に拡大しています。

UPLANDでは、法定通貨やUPXトークン（UPLAND内の仮想通貨）を用いて仮想不動産を取引できます。

UPLANDは、スマートフォンやタブレット、パソコンなど、あらゆるデバイスに対応しています。

Uplandでの稼ぎ方

UPLANDのメインの稼ぎは、3点です。

ユーザーは、メタバース上の地図上を移動しながら不動産を探し、気に入ったものを購入します。

緑色の土地が、購入可能な土地です。

仮想不動産の価値が高くなったら売却し、他の不動産を購入して資産を増やしていきます。

土地転がしゲームですね

登録時には4,500UPXがボーナスとして付与されるため、無課金でも遊べます。

総資産が、10,000UPXを超えるまで不動産は売却できないので、課金しない場合は、しばらく売却まで時間かかります。

FSA（FAIR START ACT）という資産が100,00UPX未満のユーザーだけが買える、お値打ちな土地があります。

FSAは、まず狙いたい土地です。

FSAの土地が購入できて、売買も出来るUPLANDERから始めるのがオススメ

50ドルの課金だと、リファラーのボーナスを加えても、UPLANDERです。

登録は無料なので、まずはゲームを触ってみましょう。

通貨はUPX

仮想不動産の購入には、UPLAND内の通貨、UPXトークンを使用します。

ゲーム内の通貨のため、取引所には上場していません。

UPLANDゲーム内でのみ、購入可能です。

UPXトークンは、Apple StoreやGoogle Playに登録している決済方法で、購入できます。

取引所を使用したり、ウォレットを連携したりといった、BCG（ブロックチェーンゲーム）によくあるプロセスがないので、BCG初心者にも優しいです。

不動産や建物などアセットを売却するときは、UPXとUSD（米ドル）と通貨を２つから選択できます。

稼いだ米ドルをPayPalへ出金できるので、「稼げるアプリ」という訳です。

UPLANDの始め方

それでは、UPLANDの登録方法について詳しく見ていきましょう。

Upland - Property Trading Game

無料posted withアプリーチ

まずは、UPLAND公式ページにアクセス。

UPLANDをプレイする

リンク経由で登録すると、初回課金時に50％のボーナス（上限50,000UPX＝約5,000円分）が加算されます。

大きい額なので、リファラーは必ず使いましょう。

アプリを立ち上げると、チュートリアルが表示されます。

スキップも出来ますが、せっかくなので見ておくのがオススメ。

チュートリアルが終わると、サインアップです。

【SIGN UP】をタップ。

「ユーザー名」「メールアドレス」「パスワード」を入力して、【SIGN UP】をタップ。

入力したメールアドレスに認証メールが送信されたので、メールボックスをチェック。

【VERIFY ACCOUNT】をタップし、メールアドレスを認証します。

メールで認証ボタンをクリックすると、画面が変わります。

【EMAIL HAS BEEN VERIFIED】をクリック。

画面が切り替わりました。

ステータスがGUESTになっているので、ログイン/ サインインします。

先ほどサインアップで入力した、メールアドレスとパスワードを入力して【LOGIN】をタップ。

【私はロボットではありません】をタップ。

初めてログインすると、アバターの設定画面になります。

アイコンと背景色を選択して、【SAVE】をタップ。

アバターは、Block Explorer（ブロック エクスプローラー）と呼ばれています。

Block Explorer（ブロック エクスプローラー）のアイコンは何度でも変更可能です。

Block Explorer（ブロックエクスプローラー）を設定したら、アカウント登録ボーナスの4,500UPXがもらえます。

【COLLECT BONUS】をクリックして、UPXを獲得しましょう。

リファラーから登録したボーナスは、まだ先です

次は、土地を売買するエリアを決めていきます。

土地の最低金額が表示されるので、参考にしながらエリアを決めましょう。

私は、LOS ANGELESにしてみました。

セール時期だったら、お得に買えるのでセールエリアでスタートするのが得策です。

セール期ではなかったので、LAは人気エリアだし、流動性あるかな〜なんて軽いノリで決めてしまいました。

課金は、【GET UPX】をクリック。

米ドルUSDで購入します。

Google PayやApple Storeに登録しているクレジットカードから引き落とされます。

すぐに土地が売却できる、UPLANDERのステータスになれる最大50,000UPX（$49.99）を課金してみました。

当日のレートで6,100円です。

10,000UPXを超えたので、Uplanderになりました。

まだ、リファラーからのボーナスが反映されていませんが、安心してください。

ステータスが、VisitorからUplanderになると、スマホの認証が必要になります。

電話番号を入力すると、SMSで認証コードが届きます。

コードを入力し、タップ。

国番号を+81にするのを忘れて何度かSMSを送ったら、認証メール送信がブロックされてしまいました

解除まで1時間待たなくてはいけなくなってしまったので、電話番号の登録の際は気をつけてくださね

電話番号の認証が終わったら、紹介リファラーからのボーナスUPXが反映されました。

一安心です。

UPLANDERになったので、すぐに土地の売買が出来ます。

資産が100,000UPXを超えるとステータスがPROになり、お得なFSAの土地が買えなくります。

まずは、売却も出来てFSAも購入できる、UPLANDERでスタートするのが効率が良いです。