
セキュリティ対策で耳にする「マルチシグ」ってなに?
この記事では、マルチシグを初心者さん向けに簡単に紹介しています

この記事を読むと、こんなことが分かります。
- マルチシグとは
- マルチシグがなぜ安全なのか
- マルチシグを導入している取引所
マルチシグとは?

「マルチシグ」の正式名は、マルチ・シグネチャ。
「Multi(複数の)」「Signature(署名)」という意味です。
マルチシグが関係してくるのは、暗号資産で取引をする時。
取引時、トランザクション承諾の署名をするために、「秘密鍵」が必要です。
秘密鍵とは
暗号資産を送金するときに必要な暗号データ。
マルチ・シグネチャを導入している場合は、トランザクション承認の署名に複数の秘密鍵が必要です。
秘密鍵を別々に管理していれば、万が一、秘密鍵の1つが盗まれたとしても、トランザクションを承認できません。
マルチシグを導入していると、ハッキングを防ぐ効果があり、セキュリティが高まります。
マルチシグを導入している国内取引所は?

マルチシグを導入している取引所はいくつかあります。

業界でいち早く先駆けてマルチシグを導入したのは、ビットフライヤー です。
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現在は、コインチェック、GMOコインなどもマルチシグを導入しています。
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取引所を選ぶ時は、セキュリティ対策を必ずチェックしましょう。
技術的なことって難しいし、「自分には縁のない話」と思ってしまいますよね。
でも、ポイントだけ押さえれば良いんです。
マルチシグなら、「マルチシグ導入でセキュリティの安全性が高まる」。
これだけでも、全然良いです。
ネットを使う限り、誰もがハッキングされる可能性があります。
ちょっとずつ語彙や知識を増やして、武器を身につけていきましょう。