ググる以外の検索方法は、確保できてますか?
ググらずに検索したい時は、Brave検索がオススメ。
「Brave Search(ブレイブサーチ)」は、あなたの個人情報、検索内容を追跡しない、プライベート型の検索エンジンです。
Brave Search(Brave検索)とは?
![](https://kilinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/brave_search4-min-1024x657.png)
Brave Search(Brave検索)は、あなたの個人情報やクエリを一切追跡しない検索エンジンです。
広告ブロックをしてくれる次世代ブラウザ「Brave」が提供している、次世代の検索エンジン。
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独自にゼロから構築したインデックスに基づいて検索結果を表示してくれるので、プライベート性、独立性、透明性が守られています。
![](https://kilinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/brave_search3-min-1024x548.png)
モバイルでもデスクトップでも、あらゆるデバイスで、ブレイブサーチが利用できます。
ウェブ上のあらゆる検索で、プライベートに情報をブラウジング。
Brave検索の特徴
![](https://kilinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/search_engines1-min.png)
Brave検索の特徴は、ブラウザからもURLからも利用できる点です。
ポイント
どんなブラウザからも、 Brave検索が使える
デフォルトで広告をブロックしてくれるブラウザBraveは、アプリケーションのダウンロードが必要です。
![](https://kilinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/brave_start26-min-1024x724.png)
Braveブラウザは、好きな検索エンジンを選ぶことが出来ます。
ブラウザがBraveを使用するからと言って、Brave検索が必須という訳じゃないんです。
Braveで、Googleを検索エンジンに設定できます。
![](https://kilinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/brave_search1-min-1024x529.png)
設定から、検索エンジンへいきます。
![](https://kilinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/brave_search2-min-1024x529.png)
【アドレスバーで使用する検索エンジン】をクリックすると、使用できる検索エンジンが表示されます。
Brave検索をデフォルトの検索エンジンにする場合は、アドレスバーのエンジンを【Brave】にします。
URLからBrave検索
![](https://kilinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/brave_search4-min-1024x657.png)
どんなブラウザでもBrave検索が使えるのが、便利な点。
https://search.brave.comを開くだけ。
ブラウザがGoogleでもSafariでも、なんでもOKです。
URLでBrave検索を表示したら、即プライベートな検索が出来ます。
履歴を一切残さないプライベート
![](https://kilinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/brave3-min-1024x740.png)
Brave検索は検索履歴を残しませんが、ブラウザ上のアクセス履歴は残ります。
アクセス履歴も残したくない場合は、シークレットモードを使用しましょう。
![](https://kilinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/brave_private1-min-1024x905.png)
シークレットモードを使用する場合は、ショートカットでウィンドウを開きます。
- Shift + Command + N (Mac)
- Shift + Control + N (Windows)
Braveブラウザで、プライベートウィンドウを使用し、Brave検索を使えば、あらゆる追跡・履歴から逃れられます。
悪いことしている訳じゃないですけど、方法を知っていると安心ですよね。
Braveブラウザは、無料で仮想通貨が貰えるので、機能面からもオススメのブラウザです。
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