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初心者向け【Genepetsの始め方】ジェノペッツをスマホで始める手順は?

2022年9月19日

注目のMove To Earn【Genepets / ジェノペッツ】の始め方を紹介します。

Genepets(ジェノペッツ)の特徴は?

Genopetsは「育成ゲーム」と「Move To Earnゲーム」を掛け合わせた、BCGゲームです。

歩くことで、神獣をモチーフにしたジェノペットを育成していきます。

  • 歩いて稼ぐMove To Earnゲーム

  • Genopetを育てる

  • 育てたGenopetsでバトルができる

  • 無料でプレイできる

  • 2種類の独自トークンがある

Genopetsの最初の遊び方は、ジェノペットを育てること。

歩いてジェノペットを育てて、レベルを上げていきます。

まだ詳細は未定ですが、育成したジェノペットは、他のプレイヤーとバトルをさせることができます。

バトルの報酬として、KIトークンを獲得できる仕組みのようです。

また、NFTマーケットプレイスで販売されているGenopetを購入したり、育てたGenopetsの売却も可能です。

Move to Earnのゲーム

Genopetsは「Move to Earn」のゲームです。

Move to Earnとは、歩いてお金を稼ぐゲームのこと。

STEPNが人気になり、Move to Earnが非常に注目されています。

STEPNとの差別化が、後発Move To Earnが流行るかどうかのポイントです。

Genopetsは、Move To Earnに、ジェノペットの育成とバトルという要素があり、ポケモン的な雰囲気もあります。

育成とバトルの部分がうまくいけば、STEPNと差別化できた良いアプリになりそうです。

無料でプレイできる

Genopetsは、無料でプレイ可能です。

もちろんお金をかければGenopetが育ちやすくなり、稼ぎもよくなります。

初期投資が不安な方は、まずは無料で始めてトークンを稼ぎ、その後に有料アイテムを購入するのが安全策ですね。

Genopetを育てる

ジェノペットは、歩くことで進化するペットです。

進化は、全部で4段階あります。

成長する毎にカッコよくなっていき、イメージはポケモンですね。

  • Infant(乳児期)

  • Young(青年期)

  • Adult(成年期)

  • Mystic(神獣)

また、クリスタルやハビタットという2つのNFTを使うと、育成のスピードを上げることが出来ます。

他のMove To Earnと同じで、課金をすることで有利にゲームを進められるということになります。

育成したジェノペットは、NFTマーケットプレイスで売却することで利益を得ることも出来ます。

育てたGenopetsでバトルができる

Genopetsには、バトル機能が搭載される予定です。

バトルの詳細については、まだ情報が出ていません。

バトルの報酬がKIトークンということは、決定済みのようです。

また、バトルの勝者を予測してトークンを入手することができるようです。

実際にバトルをせずとも稼げる可能性があるのは、面白いですね。

バトル機能が、Genopetsが流行るかどうかのキーになりそうですね。

2種類の独自トークンがある

Genopetsのゲーム内通貨には、2種類のトークンがあります。

  • GENEトークン
  • KIトークン

GENEトークンはGenopetsのガバナンストークンで、上場済みです。

一方、KIトークンはGenopetsのゲーム内トークンで、バトルの報酬として獲得ができる予定です。

それぞれのトークンを、STEPNのトークンに照らすと、こんな感じ。

トークンSTEPNGenopets
ガバナンストークンGMTGENE
ユーティリティトークンGSTKI

現状では、KIは取引所に上場されていないので、Genopetの育成が目的のトークンです。

2022年10月現在は、招待制

現在、GenopetsスマホアプリはBeta版です。

β版に参加するには、Invitation Codeが必要です。

主に、Genopetsから招待を受けた方のみが、プレイ可能な状況です。

今後、既存プレイヤーからの招待制も始まるようなので、しばし待ちましょう。

招待制が始まったら、私もインスタかTwitterあたり、配布しようかと思います。

早いうちにアカウントを作成しておくと、公式から招待コードが届いて招待制度開始前にアプリが始められるかもしれません。

Genopets(ジェノペッツ)アカウント作成方法は?

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Genopetsの始め方

それでは、Genopetsアプリの始め方に移ります。

Genopets: Move. Play. Create.

Genopets: Move. Play. Create.

posted withアプリーチ

まずは、アプリをダウンロードしましょう。

ダウンロードしたら、アプリを立ち上げます。

アプリ、格好いいです。

ポケモン感ありますね。

映像やキャラクターへのこだわりが感じます。

ちなみに、Genopetsは効果音もカッコイイです。

では、まずサインインです。

現在、Invite Codeを持っているほとんどの方は、既にアカウントを作っているはず。

アカウント作成時の情報で、サインインしましょう。

私の場合はメールアドレスでアカウントを作ったので、【Sign in with Email】をタップします。

アカウントを作っていないけど、コードだけ貰った方は、好きな方法でサインインしましょう。

「Log in with the email〜」は、このような注意書きです。

Genopets Mainframeでゲームアカウントを作った時に使用したメールアドレスで、ログインしてください

Eメールとパスワードを入力して、【SIGN IN】をタップ。

【Invite Code】を入力して、【ENTER】をタップ。

サインインが出来ました。

【LET'S GO!】をタップ。

まずは、ジェノペットを獲得するための、性格診断が始まります。

2つの単語が出てくるので、好きな単語を選択しましょう。

【EXPLICIT(明示的)】と【IMPLICIT(暗示的)】

【ACT(行動)】と【REACT(反応)】

テストを終えると、1匹無料でジェノペットが獲得できます。

ロゴマークをタップして、ジェノペットを獲得しましょう。

卵から、ジェノペットが産まれました。

ジェノペットの名前は、変えることができます。

名前を変える時は、左側の鉛筆マークをタップ。

名前を確定する時は、右のチェックマークをタップ。

名前は、いつでも変えられます。

操作性のテストが始まります。

20歩歩くと、20STEPS貯まっています。

BANKボタンを長押しして、20STEPをエネルギーにチャージしましょう。

長押しして、20ENERGYを獲得できました。

矢印ボタンをタップして、次に進みましょう。

続いては、デバイスの許可を設定します。

矢印ボタンをタップ。

歩数で【すべてオンにする】をタップ。

ジェノペットを育てるために、歩数が必要です。

歩数のカウントはオンになっているのを確認して【許可】をタップ。

続いては、1日の歩数の目標を設定します。

デフォルトが5,000歩なので、自分の目標値を設定します。

歩数の目標値は、いつでも変更可能です。

続いては、通知設定。

通知設定は、好みですが、私は設定を【許可】にしました。

歩数は毎日リセットされます。

歩数を、その日のうちにエナジーに換えないと、歩いた歩数が無駄になってしまいます。

忘れやすい人は、通知オンがオススメです。

全ての設定が終わり、チュートリアルがスタート。

「歩数の目標を設定しましょう」

「BANKボタンを長押しして、歩数をエナジーに交換しましょう」

「エナジーは、冒険やバトル、育成に必要です」とのこと。

ジェノペッツのスタートです!

てくてく歩いて、ジェノペットを育てていきましょう。

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ちなみにインスタで、用語などをよりシンプルにまとめています↓