LetMeSpeak（レットミースピーク）グラマーの攻略法を紹介します。
LetMeSpeak
英語学習アプリLetMeSpeak（レットミースピーク）。
英語学習することで、仮想通貨LSTARを獲得できるアプリです。
- 英語を勉強して仮想通貨LSTARを稼ぐ
- 文法、語彙、スピーキング、リスニングと包括的に学べる
- Twitterフォロワー100万人超え
- 2022年8月現在、日本語が母国語の設定がない
- NFTキャラクター2体から、新しいキャラクターを生成し、売却もできる
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【LetMeSpeakの始め方】英語学習で仮想通貨を稼ぐLearn to Earn
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LetMeSpeakの学習方法
LetMeSpeakでは、3つのモードで英語学習が出来ます。
- Words（語彙）
- Grammar（文法）
- Story（ストーリー）
この記事では、Storyモードの中の、グラマーのコツを紹介します。
グラマー（文法）
Grammar（文法）の学習は、音声を聞かなくてもできるので、外出時などに都合の良いパートです。
Grammar（文法）以外は、単語や文章を発音するパートがあります
【Read the rules】をタップすると、文法の説明が出てきます。
現在、日本語が母国語設定がないので、私はフランス語を選択しています。
文法説明のフランス語はわからないので、無視。
英語部分を確認しましょう。
母国語設定した言語が分からなくても、「be動詞のことね」とイメージできます。
こんな問題が出るのね、と当たりをつけたら、前の画面に戻ります。
【Set off】をタップして、文法の学習スタートです。
Grammar（文法）は、穴埋め問題と、並び替え問題があります。
事前に、どの文法の学習なのか分かっているので、フランス語を見なくても、ある程度は並べ替え可能。
間違えやすいポイント
英語の問題文だけ見て、解ける？
肯定文なのか否定文なのかは、問題文を見ないと外すことがあります。
少しでも馴染みのある母国語を選びましょう
「このワードがある時は否定文」とざっくり覚えておくだけでも、役に立ちます
他に解答を外しやすいのが、副詞の位置でした。
副詞はどこにもで挿入可能なので、母国語の単語が全くわからないと、外してしまいます。
「just」とかね。
どこの「just」か、よく迷います。
副詞が出た時は、母国語文を見ながら気をつけましょう
母国語はどれが良さそう？
少しでも馴染みのある言語が良いです。
なければ、推測しやすい中国語がオススメです
まとめ
LetMeSpeakのGrammarパートのポイントは、コチラ。
- 少しでも馴染みのある母国語を選ぶ
- ない場合は、中国語、スペイン語、フランス語あたり
- 母国語が分からないくても、文法説明は英語で確認できる
- 否定文と副詞の位置に注意
Grammarパートは声を出さないので、外出先でも出来ます。
スピーキングなどに比べて時間も短く済むので、効率よく得点を稼ぐにはオススメのパートです。
