LetMeSpeak(レットミースピーク)スピーキングの攻略法を紹介します。
LetMeSpeak
英語学習アプリLetMeSpeak(レットミースピーク)。
英語学習することで、仮想通貨LSTARを獲得できるアプリです。
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LetMeSpeakの学習方法
LetMeSpeakでは、3つのモードで英語学習が出来ます。
- Words(語彙)
- Grammar(文法)
- Story(ストーリー)
この記事では、Storyモードの中の、スピーキングのコツを紹介します。
Storyでスピーキング
![](https://kilinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/letmespeak_story21-min-497x1024.png)
Storyのタスクを完了すると、スピーキングパートに進めます。
![](https://kilinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/letmespeak_story22-min-497x1024.png)
マイクをタップして、文章を読み上げます。
スピーキング高得点のコツ
![](https://kilinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/kilin_profile_photo-min-300x300.jpg)
スピーキングのコツは、はっきり話すこと
音をリダクションしすぎないのがポイントです。
特に、音が落ちやすい、語尾に注意。
語尾のdやtをはっきり発音した方が、良い評価が付きます。
単語の後ろの、n、mもしっかり発音しましょう。
会話で流れてくる相手側のスピーキングも、語尾がかなりはっきりしています。
同じスタイルで発音すると良いですよ。
![](https://kilinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/icon_talk3-min.png)
正しく発音してるつもりなのに、Perfectly saidにならない
速度が速いと、リエゾンが上手く認識されない場合があります。
そんな時は、少しゆっくりハッキリ発音してみてください
![](https://kilinblog.com/wp-content/uploads/2022/04/kilin_profile_photo-min-300x300.jpg)
アメリカ英語がベター
感覚ですが、発音はアメリカ英語の方が認識されやすいようです。
イギリス英語だと、NGにはならなものの、評価があまりよくない気がします。
恐らくオーストラリア英語も、同じ結果かと。
なるべく、王道のアメリカ英語で話す方が、得点を狙いやすいです。
固有名詞が難しい
他のユーザーさんの声を聞いても、皆さん声を揃えて言いうのが、固有名詞の発音。
人の名前、犬の名前、地名などが難しいんです。
私も、ぶつかる壁は、いつも犬の名前です。
スピーキングは星で評価されますが、最高の星3つじゃなくても、次のエピソードを進むことはできます。
エピソードが進める場合は、ある程度諦めましょう。
固有名詞のせいで次に進めないとき
もし、固有名詞のせいで、次のエピソードに進めない場合。
そんな時の、抜け道は一つあります。
固有名詞の発音って、ググるとちゃんと出てきます。
スピーキング中に固有名詞の部分に来たら、ググって出てきた音声を流してみてください。
途中までの自分の声と声質が違っていても、認識してくれます。
この方法は、スマホ1台だとできませんが、PCだったら1台でもできます。
私は、犬の名前「Harley」が苦手です。
スマホでプレイしながら、Harleyの部分だけ自分では喋らずに、PCから発音音声を流す感じです。
チートではありますが、固有名詞でどうしても前に進めない場合の、最後の手です。
まとめ
LetMeSpeakのスピーキングの攻略法は、こちら。
ポイント
- スピーキングは、アメリカ英語がベター
- 発音は、はっきりと
- 語尾で音が落ちてしまいやすい、tやdをはっきり発音した方がベター
- 固有名詞でどうしてもエピソードが進まない場合は、発音をググって再生