英語学習で仮想通貨が稼げるLetMeSpeak。
新しく始まったキャラクターレンタル機能「スカラシップ制度」について紹介します。
LetMeSpeak(レットミースピーク)
LetMeSpeak – Learn English
posted withアプリーチ
LetMeSpeak(レットミースピーク)は、英語学習アプリです。
英語学習することで、仮想通貨LSTARを獲得できます。
- 英語を勉強して仮想通貨LSTARを稼ぐ
- 文法、語彙、スピーキング、リスニングと包括的に学べる
- Twitterフォロワー110万人超え
【LetMeSpeak始め方】レットミースピークの特徴とやり方を徹底解説【最新版】
続きを見る
LetMeSpeakの稼ぎ方
2022年9月現在の、LetMeSpeakの稼ぎ方は3つです。
- 学習して稼ぐ
- Invite(インバイト)で稼ぐ
- Scholarship(スカラシップ)で稼ぐ
【LetMeSpeak攻略法】Invites(インバイト)でNFTキャラを作って稼ぐ
続きを見る
この記事では、スカラシップ制度について紹介していきます。
2022年8月からスカラシップ機能開始
LetMeSpeakは、無料アバターでもプレイできます。
しかし、有料キャラクターで学習すると、稼ぎが上がります。
スカラシップ(奨学金制度)は、有料キャラクターのレンタル機能です。
有料NFTで学習したいけど、初期費用はかけたくない
こんなユーザー向けに、NFTキャラクターを貸し出すことが出来ます。
「初期投資なしでも、有料キャラクターで効率的にLearn & Earnができる」のが、借りる側の最大のメリットです。
貸し出す側、NFTキャラクター所有者にも、勿論メリットがあります。
スポンサーになると、貸し出したプレイヤーの報酬の一部を獲得できます。
他の人が学ぶためのスポンサーになることで、自分がアプリで学習しなくても、不労所得を得ることが出来るのです。
スカラシップは、貸す側も、貸してもらう側も、双方にメリットがある制度と言えます。
仕組みは簡単です。
提供するNFTキャラクターを、選択します。
奨学生に提供したい報酬の割合を選択し、オファーを公開します。
奨学生は、スカラシップを選び、学習を開始します。
学習による収益は、スポンサーと奨学生の両方のアカウントに入金されます。
奨学生への報酬の最低配分率は、キャラクターのレアリティによって異なります。
レアリティ | 奨学生への報酬の最低配分率 |
---|---|
アンコモン | 30% |
レア | 25% |
エピック | 20% |
レジェンダリー | 10% |
報酬割合も、選べるのは良いですね。
キャラクターを複数持っている方は、スカラシップをやってみるのも楽しそう。