【無料Play to Earn6選】初期費用・リスクゼロで仮想通貨を稼ぐ

ここ1年くらいで話題の、プレイして稼ぐ「Play to Earn（プレイ トゥ アーン）」。

物価が安い途上国では、Play to Earnで生計を立てている人もいるくらいです。

Play to Earnが気になるけど、「初期投資が難しい」「リスクが怖い」。

そんなあなたにオススメなのが、無料のPlay to Earn。

この記事では、無料で始められるP2Eを紹介します。

始め方

Play to Earnで稼いだ仮想通貨を受け取るには、仮想通貨取引所の口座が必要です。

無料のPlay to Earnアプリの場合は、口座がなくても始めらるので、送金時までに口座を用意するようにしましょう。

でもいざ、必要な時にないと焦ってしまうので、余裕を持って開設しておくのがオススメです。

大手の国内取引所ならどこでも良いですが、1つ目の口座にオススメなのはコインチェック。

ユーザーが多くて情報が拾いやすいのと、UX・UIが分かりやすくて、仮想通貨に慣れていない方も直感的に操作できます。

コインチェック 無料口座開設 ＞

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有料のPlay to Earnアプリの場合は、NFT購入などの手順があるので、先に口座を用意しましょう。

ゲームの始め方は、コチラの記事で紹介しています。

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無料のPlay to Earnアプリ

それでは、本題の、無料で出来るオススメのPlay to Earnアプリを紹介します。

この6つは、どれも無料で始められるゲームです。

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Sweatcoin（スウェットコイン）

まず、オススメなのが、イギリス発のSweatcoin（スウェットコイン）。

歩いて仮想通貨を稼ぐ「Move to Earn」です。

獲得できる通貨は、SWEAT。

SWEATは換金だけでなく、アプリ内で商品との交換や、寄付にも使えます。

現在30カ国以上で提供されていて、ユーザーは6,400万以上。

アプリは、iPhone、Android両方あります。

非常に分かりやすい設計で、シンプルなアプリです。

作業が要らないので、忙しくてアプリに構っている時間があまりない方も、オススメです。

Sweatcoinを始める

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WALKN

続いては、Walken（ウォーケン）。

こちらも、歩いて稼ぐMove To Earnアプリです。

現実世界で歩いてアプリ内のNFTキャラクターのレベルを上げ、アプリ内で簡単なバトル対戦することで、仮想通貨WLKNが獲得できます。

バトルと言っても、現状は自動なので、ゲームが得意じゃない方もOK。

Walkenの動物NFTキャラクターは、CATthlete（キャスリート）と呼ばれて、アカウント作成時に、無料でゲット出来ます。

MetaMaskなど外部のウォレットとの連携が必要ないので、簡単に始められます。

まだβ版ですが、2022年6月くらいから盛り上がりを見せていて、Next Stepnか？と期待されているアプリです。

Bybitでは、Walkenで獲得できる仮想通貨「WLKN」の取り扱いがあります。

稼いだWLKN用に口座を持っておくと、換金時に便利です。

Bybit 無料口座開設

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UPLAND

続いては、UPLAND（アップランド）。

UPLANDは、仮想不動産や、建物を売買していくブロックチェーンゲームです。

売買する不動産は、現実世界と同じ住所や地図を利用している点が特徴。

これまでは、ロサンゼルスや、サンフランシスコなどアメリカにある物件のみでしたが、不動産エリアも広がっています。

2022年7月からは、ブラジルのリオ・デジャネイロにもエリアが拡大しました。

現在は、獲得できるトークンUPXは、まだ未上場です。

そのためUPXを日本円に替えることはできませんが、土地や不動産をUSDベースで売却することもできるので、現金化は可能です。

アメリカを中心にとても人気のゲームなので、UPXもそのうち上場されるのかな、と期待中。

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LetMeSpeak

続いては、英語学習アプリLetMeSpeak（レットミースピーク）。

英語学習することで、仮想通貨が獲得できるアプリです。

学んで稼ぐ、Learn to Earnですね。

学習で貰える通貨は、LSTARです。

今まで母国語に日本語がなかったため、日本ではあまり話題になっていませんでした。

でも、LetMeSpeakのTwitterのフォロワー数は、100万人越え。

話題のSTEPNでも60万人なので、ポテンシャルの高さが伺えます。

日本語対応も始まったので、これから伸びそうなPlay to Earnです。

英語学習アプリとしても優秀で、スピーキングではストーリー仕立てで練習できます。

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sMiles（エスマイルズ）

sMiles（エスマイルズ）は歩数に応じて、satsを獲得できるMove to Earnアプリ。

satsは、ビットコイン（BTC）の最小単位です。

1sats＝1億分の1ビットコイン

つまり、歩くだけでビットコインが獲得できます。

使用感は、Sweatcoinと似ていて、シンプルなアプリ設計。

他の特徴は、ショッピングのキャッシュバックならぬ、ビットコインバックがある点。

提携先ECサイトで、買い物やサービスを利用すると、ビットコインが貰えます。

日本でも最近浸透してきたプログラミングなどの学習サイトUdemyも、sMilesと提携しています。

sMilesを始める

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ステラウォーク

歩いて仮想通貨（暗号資産）が貰える、Move to Earnアプリ「ステラウォーク」。

移動の歩数に応じて、仮想通貨XLM（ステラルーメン）がもらえます。

ステラウォークでは、歩数に応じてカプセルを獲得し、そこに入っているジェムを集めて、XLMに交換します。

一日最大で獲得できるカプセルは、4個（8000歩分）。

それ以上歩いても、カプセルもジェムも獲得できずメリットがないのが、他のアプリとの違いです。

現在、ステラウォークは、iPhone専用のアプリです。

ステラウォーク

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稼いだ仮想通貨を受け取るには？

冒頭でもお伝えしたように、Play to Earnアプリで獲得したトークンを日本円に替えるには、取引所の口座が必要です。

多くの場合は、まずはトークンの取扱いのある海外取引所で、メジャーな別の仮想通貨に替えます。

その後で、その仮想通貨を日本円に替えるのが、よくあるスタイル。

旅行でマイナーな国の通貨に替えたい場合に、現地では日本円で両替ができなくて、米ドルを用意していくのと同じ感じです。

最終的に日本円に替えるために、日本円の取り扱いのある国内取引所を一つ開設しておきましょう。

国内大手取引所ならどこでも良いですが、初めての口座にオススメなのは、コインチェック。

作りがシンプルで分かりやすくて、仮想通貨の売買に慣れていない初心者でも、直感的に操作できます。

仮想通貨の口座は用途別にいくつ開設していくことになると思うので、まずは操作が簡単なものから慣らしていくのがオススメです。

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